松尾ナニー

いつもとおり自習室で軽い睡眠をとったんだけど、なぜか今日は起きてから頭がガンガンしてて大変!
なんか頭をスッキリさせる方法は無いものか・・・
は、そうだ!下半身がスッキリすれば脳も影響を受けてスッキリするに違いないのでは?!というすばらしい回復法を思いつく。
ということで授業中で誰も入ってこないであろう階のトイレに移動して、爆弾を三億発ほど投下。
ボクの理論は正しかったようで、トイレから出るころには頭もスッキリ!
予備校での松尾ナニーは格別です^^
自習室に戻ると、女の勘で今まさに行われてた淫らな行為を感じとったのか、隣の女がチラっと見てくる。
くっくっく、出したと言っても決して貴様で妄想したわけではないぞ・・・
隣の男が自分以外をオカズにして松尾ナニー・・・
どうだ、女としてこれほど屈辱なことはあるまい!!
なんて勝手に思ってたボクのズボンのチャックが開いてたことに気づいたのは、あと二回自習室の出入り口を往復してからのことだった・・・