あらすじ

順番発表
→ラストから二番目のブロック
東工大の経験的に、最後の方=落ちたってことだよなー。オワタ!


んで待合室でのんびりドラクエやりながら待ってると、俺の直前の人たちの会話
「なんか今年って、順番あんま関係ないらしいよ。すでに合否が決まってる人は5分くらいで終わって、ボーダーは15分かけてやるとか」
心の声:(えー、まじでー、まあテストの出来は微妙だったし、5分でちゃっちゃと終わるっしょ)
直後に呼ばれる
→まさかの15分面接
→何も考えてなかったうえに何も調べてなかったので、ほとんど何も言えず質問攻めだけくらって終了
→糸冬




その後はたまたま会ったときど先生と数時間雑談して帰宅。
さようなら国立
また会ったね理科大